📢渋谷区ベビーシッター利用支援事業一時預かり利用開始のお知らせ
2025年10月1日から、渋谷区でも「東京都ベビーシッター利用支援事業(一時預かり)」が始まります。
いよいよ渋谷区も対象となり、子育て中のご家庭をサポートできるようになりました。
ちょっとした用事や体調不良、リフレッシュの時間に、ベビーシッターをご活用ください。
※ご利用には東京都ベビーシッター利用支援事業(一時預かり)コースのご登録が必要です。
ご登録時にコース名をお知らせください。
コースの追加をご希望の方はLINEよりお知らせをお願いいたします。
ご予約後のコース変更は出来かねますため予めご了承くださいませ。
🎉渋谷区の方限定🎉入会金無料キャンペーン実施決定!!
正会員希望の方は入会金33,000円⇒0円でご入会可能
(年会費13,200円は発生いたしますので予めご了承ください。)
※キャンペーンは12月末までのお申込で終了予定
※ご入会後の年会費の返金は出来かねますため予めご了承くださいませ。
※すでにご入会の方には適用できません。
もくじ
- 1.対象となる保護者・対象児童
- 2.補助内容
- 3.利用の流れ
- 4.自治体ホームページ・問い合わせ先について
対象となる保護者・対象児童
・日常生活上の突発的な事情や社会参加などにより一時的にベビーシッターによる保育を必要とする保護者
(注)保護者の残業や病気、自己実現、学校行事など、幅広い理由でご利用いただけます。
・ベビーシッターを活用した共同保育を必要とする保護者
(注)保護者とベビーシッターが一緒に保育をする場合が対象となります。
★急な予定やリフレッシュなど、日常生活のさまざまな理由で「一時的に預けたい」ときに利用できます。
👶対象のお子さま
0歳から6歳の未就学児童または0歳から12歳の障がい児童
補助内容
・利用したベビーシッター認定事業者に支払った金額のうち、純然たる保育サービス提供対価
・児童1人に対し、ベビーシッター1人による保育が基本です
※助成適用範囲の詳細につきましては必ずご自身で区へご確認をお願いいたします。
補助額
・日中利用(7:00~22:00):1時間あたり 2,500円
・夜間利用(22:00~翌7:00):1時間あたり 3,500円
利用上限時間
・児童1人につき、年度当たり144時間
多胎児、障がい児、ひとり親家庭の場合は、児童1人につき、年度当たり288時間
利用の流れ
1. 東京都認定のベビーシッター事業者を選び、契約
2. ベビーシッターを利用し、領収書・書類を受け取る
3. 区へ申請書類を提出(利用月の翌月15日必着)
4. 審査後、補助金がご指定口座に振り込まれます
*各月の申請期限に間に合わない場合でも、最終申請締切(令和8年4月15日(必着)までであれば受け付け可
※助成金(補助金)の受け取りには、申請書類の作成・期日までの書類提出が必要となり、それらは全て利用者の責任で行われます。
自治体ホームページ・問い合わせ先について
<a href="https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kodomo/hoiku/hoiku-service/bebishitta-ichiji.html">渋谷区公式HPベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)</a>
📞お問い合わせ
渋谷区子ども家庭支援センター
子ども家庭相談係
電話 03-3463-3748
★その他関連するお知らせ
<a href="https://sitter.miraxs.co.jp/article/20054">25.9.4更新 東京都ベビーシッター利用支援事業一時預かり</a>